皆さまこんにちは♪
いかがお過ごしでしょうか(^^)/
この季節になると、土の香りがいっそうやわらかく感じられて、「あぁ、また春が来たなぁ」としみじみ思います。

今日は、そんな春のはじまりにぴったりな、我が家の家庭菜園の様子をご紹介します(^^)/
まずはこちら♪

ハートのような種?実はとうもろこしなんです!
まずは、ひときわ目を引く赤紫色の種。これはとうもろこしの種なんです。
コーティングされたこの鮮やかな色、じつは種を病気から守るための処理がされているんだとか。
とうもろこしは**発芽温度が高め(約20〜30℃)**なので、春でも「ちょっと暖かい日」が種まきにちょうどよいタイミング。
1か所に2〜3粒まいて、のちに元気な1本だけを残して間引くのが一般的な育て方。
強い株に育てるために、最初から1本に絞らないのがコツなんですね。

ちなみに、とうもろこしは「風」で受粉する植物なので、なるべく複数株を並べて植えると実がよく入るそう。
1本だけだと受粉しきれず、スカスカの実になってしまうこともあるんです。
次はこちら種♪

丸くてかわいい枝豆の種、実は“未熟な大豆”です
次にまいたのは、ぷっくりした黄緑色の枝豆の種。
枝豆って、実は「大豆になる前の未熟な状態」ってご存知でしたか?
つまり、収穫タイミングが数週間ズレると、もう「大豆」になってしまうという不思議な野菜なんです。
種まきのときは、1か所に2〜3粒ずつ。枝豆は根に“根粒菌”という微生物を共生させて、空気中の窒素を取り込んで成長するので、肥料が少なめでも育つ優秀な子。
ただし、乾燥にはちょっと弱いので、芽が出るまでは土の表面を乾かさないように注意しています。

発芽までは約5〜7日。土の中で動いていることを想像するだけで、なんだか胸が高鳴ります。
サニーレタスの柔らかな葉が広がって

そして、すでに葉が育ち始めているサニーレタスもとても元気。
ふんわりと広がる赤みがかった葉は、やわらかくて、手で触れても優しい感触です。
レタスは、種類によって「玉レタス(結球型)」や「リーフレタス(非結球型)」に分かれますが、サニーレタスは後者。
つまり、「巻かないレタス」なので、育ってきたら外葉から少しずつ収穫できるのも嬉しいポイントです。

また、レタス類は高温が苦手なので、春〜初夏の今が味もやわらかくて甘みがのる絶好のタイミングなんだとか。
寒暖差のあるこの時期だからこそ、甘みがぎゅっと詰まった美味しい葉が育つようです。
すらりと伸びた、スナップえんどうの白い花たち

次に育てているのは、春の畑の人気者「スナップえんどう」。
つる性のこの野菜は、ネットに沿ってぐんぐんと伸び、真っ白な花をちらほらと咲かせ始めていました。
その花姿は小さな蝶のようで、風に揺れるたびに畑がふんわりとした空気に包まれるような気がします。


実はこのスナップえんどう、1970年代にアメリカで品種改良された比較的新しい野菜で、日本では1980年代から本格的に広まったのだとか。
さやごと食べられるのが特徴で、シャキッとした歯ごたえと、ほんのり甘みのある味わいが魅力ですよね♪
今回もネットを立てて支柱を用意し、日当たりの良い場所に植え付け。蔓がしっかり絡むよう誘引をして、あとは天気と相談しながらのんびり見守り中です。
花の根元にはすでに、ぷっくりとした小さなさやが育ち始めていて、収穫の日が待ち遠しいです(^^)/
観察するたびに、新しい発見♪
家庭菜園って、ただ野菜を育てるだけじゃないなと、あらためて思います。
土に触れながら、芽が出るのを待ったり、小さな変化を見つけたりする時間。
それぞれの野菜の“性格”のようなものにも少しずつ気づけるようになってきて、ますます愛おしさが増していきます。
今年はどれくらい収穫できるかな?と、まだちょっと先の話を想像しつつ、
今はこの小さな芽吹きを、ゆっくりと味わう時間を大切にしていきたいと思っています。
また少し育ってきたら、その様子を記録したいなと思います(^^)/
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